お掃除します。

掃除をする日々、また掃除に対して思うことなどを綴ります。

「清貧」という素敵な言葉

一昨日。
仕事を終えて帰宅すると今度はテーブルセッティングもされていました。


たぶんエネルギーが足りないご飯だろうと思い、
ついつい揚げ物のお惣菜を買って帰ってしまいました。


蓮根のつくね。少々焦げておりますが美味です。

娘と二人で乾杯して、おいしくいただきながら、
「なんか楽しいねえ!」


昨日の夕飯。


冷蔵庫の中で余っていた豆苗と大根を使い切ってくれました。


やはり少々エネルギーが足りませんでしたが、
この日、私はお昼にカツ丼をいただいていたので娘のご飯のみで乗り切りました。



娘の友達や、私の知り合いで娘と同じ歳のお嬢さんが、
素晴らしい料理の数々をインスタにアップしています。
ケーキにしても料理にしても、もうプロとしか思えない。
技術も美しさも完璧。
使う食材も凝っている。


比べて娘のご飯は「おばあちゃんちのご飯」みたいな・・・。


上のお嬢さん方はよく知っている子たちですが、
子供の頃から日常的に高価なお料理を食べ慣れている子たちです(つまり裕福なご家庭)。


料理やお菓子を作るとなったときに、自然にハイレベルなものが頭に浮かんでくるんでしょうね。


ちなみに娘には週の頭に二千円渡したら、その範囲で一週間賄ってくれました。
もやしの多用が見受けられましたが、私でも無理。


しかし、貧乏ってこういうことに、にじみ出るものなのかな。


いやいや「清貧」という素敵な言葉を娘に与えましょう。


今日はコロナの影響でいくつかあった予定がなくなりました。
持ち帰り仕事も終了しています。


お掃除のあとは少し断捨離をしようかなと思います。
それ以外はウォーキング。
今度はトイレットペーパーを探す旅へ・・・。
いくらデマデマ言ったところで、ないものはない。まじで困っています。
































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