仕事のことで思い出したいことがあったので二年前のスケジュール帳を出してきて確認していたらその年にリフォームをする計画を立てていたのを発見。

今回のリフォームは元々はお湯の管の破損が原因なのでそのとき(2年前)にリフォームしていたら、せっかく綺麗にした床をまた剥ぐことになりたいへんだったかも。
運が良かったと思うことにしよう。

昨日は午前中はかけずり廻るように仕事を済ませてから午後慌てて帰宅し、
養生を行う様子を見学しつつ、更なる打ち合わせを行いました。

床材とクロスのサンプルをいただいたのだけどなんだか思ったのと違う。
きっとリフォームしていく過程で何度もこういう思いをするんだろうな。
あまり思い入れを持たないようにしないといろいろとがっかりしそう・・・と始まる前からマイナス思考発揮中です。

とはいえこちらがいろいろ期待しているであろうと思っている施工業者側としたら、
プレッシャーで押しつぶされそうなのでは。
私も喜んで見せなくてはいけないのだろうなと思うのです。
「わー。素敵。理想通りです」ってうまく言えるだろうか。
顔が引きつったりしないかな。
みんなこういう難題をどうクリアしているのか。

先日の中華街で食べた小籠包。
翌日が旧白洲邸で外食が二日続いたら、もうなんだか身体が重くなった気がする。
(体重ということではなく、だるい感じ。もちろん、たぶん体重も)。

明日からの外食や買い食の日々を思うとずっと憂鬱だったので、
昨日やっぱり娘と話して、今日のキッチンを使える最後のうちにお惣菜をたくさん作って小分け冷凍しようという話しになりました。
電子レンジを娘の部屋に運んで、温めて食べる。ご飯もレンチン出来るやつ買っておこう。食器が洗えないので、紙皿や割りばしで。
ホテル泊もあるので、外食せざるを得ない日もありますが少し気分が軽くなりました。