仕事を休む理由の変遷。とフルーツアレルギーの話し。
仕事絡みの何人かが介護問題でいろいろとたいへんそうです(うちもですが)。
以前はパートさんや社員の欠勤理由も子供のことがダントツに一位だったのですが、
長く一緒に働いている人たちからの欠勤理由が「介護関係」になっていくという・・。
欠勤の申告のときにみんな事情を話してくるわけで、それでやたら最近は介護の話しをするようになりました。
ほんの数年前は子供が理由のことが多かったので子供の年齢や性別、加えて夫の話しなどを詳しく聞く結果になっていましたが、
今は両親や義両親のことまで詳細に聞くことになった訳で、
仕事絡みの人たちの家族構成(介護が絡むと兄妹や義兄弟の話しも確実に登場する)まるわかりで、家系図書けるかもというぐらい理解が深まってしまっているこの頃です。
父の畑には果物の木がいろいろありますが、毎年なるわけでもなくその仕組みがよくわかりません。
キウイは去年は少ししかなっていなかったし、それも小さかったしで食べずに終わってしまいましたが今年はすごくたくさんなっていました。
それが私がこの年になってフルーツアレルギーになった風で、
いくつかの果物を食べるとちょっと喉が苦しくなり、口の中がイガイガしてきます。
パイナップルは大丈夫。梨も葡萄も大丈夫。
ビワとすももを一緒に食べたときに初めて症状が出たので、このどちらかかな?と。
そして実家で桃を食べて出てしまいました。
そこまで強い症状ではないので自分ではそれほどの負担ではなかったのですけど、
桃のときには次に桃をみたら、「無理!」と拒否反応が出ました。
キウイは果たして・・・というところです。
試すのは少々勇気がいるので、今度病院でアレルギーのパッチテストを受けてみようと思っています。
昔、フルーツアレルギーの話しを聞いたとき「へ~なんだかおしゃれ~」と思っていたけど(バカ)、とんでもなかったです。