日曜日の断捨離は・・。
昨日の日曜日は久しぶりに夫も誘って三人でいつも行くパン屋へ早朝から朝ご飯を食べに行きました。このあと業務スーパーを予定していたためです(荷物持ち)。
少し寒かったけど、テラス席で食事を終えると
オープン前から並んで業務スーパーへ。すごく張り切ってる人みたい。
でも実際業務スーパーへ行くといつもアドレナリン噴出で大量買いしてしまうので、
お会計で「一体、いくらに?・・」と不安になるのですが今回は7000円でほっと安心。
これで二週間は多少の買い増し程度で買い物に行かなくて済みそうです。
帰宅後いつもの週末の掃除を行い午後からは断捨離開始。
今回は娘がスイッチが入っていろいろと大量処分となりました。
粗大ごみも4点。私の住んでいる地域ではこれで2000円の支払いですが、
魔除け代として奮発です。生活を健康にするために断捨離やるよ! - お掃除します。
そして丁度今日が小物金属の日だったので、
思い切ってかき氷の機械を捨てることにしました。
家族からはだいぶん以前から処分していいと言われていましたが、
なかなか出来なくて。
たっくん(未来の孫・仮名)が遊びにきたときに「ばあば、ぷーさんのかき氷作って」っておねだりされる予定だったんですよ。
でも久しぶりに見てみたら、経年劣化というのか色もくすんだり変色している部分があり、これだと神経質なたっくん(未来の孫・仮名)から「ばあば、これ汚いからたっくん食べたくない」って言われちゃうかもと判断して手放すことにしました。
たっくん(未来の孫・仮名)、ごめんなさい。かき氷はマユール(有名なかき氷のお店)に食べに行こうね。
あとはバッグや靴も処分。
今、バルコニーの一角に山積みになっていて、それぞれのゴミ出し日まで待機中です。
断捨離の教義の一つである「執着を捨てる」ということでは、今回はプーさんかき氷機もですが、
好きで集めていた籐のカゴ類(の一部)を手放すことが出来ました。
置いておくだけでもかわいくて、
普段は使っていなくても、ふいに必要になったりするしで、
決していらないものではないんですけど、せっかくの断捨離ですから多少は無理して捨ててみようと思いました。
少しは運気が上がると良いのですが。