週末の断捨離とジャージ愛の話し。
今日は娘の用事のため、少しだけ早く帰宅しました。
月半ばまでは、まあまあ仕事はそこまで忙しくないし、一番穏やかな時期です。
日曜日にまたもやメルカリ用の棚の整理をして、
「もったいないな。もう少し置けば売れるかな?」と思いながらも、
どんどんジャッジしていき、処分するものをまとめました。
娘も服を整理して処分。
衣装ケースが2つ空いたので粗大ごみの申し込みをしました。
とはいえ娘はこれからますます服が必要になるであろうし、
そんな、なかなか少ない服をうまく着こなせるようなセンスがあるとも思えないので、
あまり思い切った断捨離はしないよう伝えました。
そして、空いた本棚には今まで和室の押し入れの中に置いていたアルバム類を納めることが出来たので、そこに私の服を持ってきて、
娘の部屋のクローゼットはほとんど娘専用とすることが、やっと出来ました。
ずっとそうしたかったのです。
そして、私はどんどん服が少なくなる一方です。
でもジャージがあればいいのだ。
今、ほとんど服を買うことはありませんが、
この夏、ジャージだけは少し買い足しました。
外に着て出ても違和感がなく、
家着としては機能含めて満点。
パジャマ代わりとしても秀逸。いやむしろ、何かしら夜中に避難めいたことをしなければならないような事態を想定してもパジャマよりジャージで寝るべき。
また、羽生くんのようにジャージを素敵に着こなしたい!という野望があり、
それがダイエットのモチベーションにもなっています。
ますますジャージ愛が増しているこの頃です。