ゆうべ自宅で白ワインの最中に以前お世話になった会社の方から電話が来て、
「話しだけ聞いてほしくて」と、その方のおかれた現状について相談されました。
助けてあげたいなと思いましたが、そうなると最低でも一か月の長期出張で・・・
一応、打つ手が完全になくなったときには頼ってもらっても良いというような返事をしましたが何しろ白ワイン中だったので、もっと冷静になってから返事をするべきだったか。

まあ、世話のかかる子供がいるわけでなし。なるようになれ～と思いながら起きてきた日曜日です。

珈琲のむらし中にゴミ箱の掃除をしておりました。

この一番端の棚部分は本来は空洞の壁となる予定でしたが、嫌味担当さんが「棚作りましょうか」と提案してくれました。
でもそのときに担当さんが提案してくれた壁のイメージが納得できなくて、
私がいろいろ提案するも却下されたりと、なんだか意思の疎通がうまくいかず。

だから実は本来の私の思っていた棚とは違うのですよ。

でもまあいいかとなったのは、この下の部分をフラットにしてゴミ箱を設置したいと思って、そこはなんとか食い下がってその通りに作ってもらったから。
(これがなかなか細くてクロスを貼るのがたいへんだったらしい)

このゴミ箱は先に無印で見つけていて「これにしよう」と思っていました。
でも「棚の幅が狭いので先に絶対(ゴミ箱を)買わないように！」と何回も念を押されていたんです。
それがなんと出来上がってみたら、まるでこのゴミ箱に合わせて作ったかのようなジャストサイズでして。
担当さんも驚いていました。

上の棚部分は浅いので、ドリンクコーナーにしました。

私は熱い飲み物もガラスのコップしか使わないのですが、今、以前持っていたベトナムガラスのコップを探し中です。
とても弱くてすぐに割れちゃうんですよね。

これに熱い珈琲をいれるとコップが熱くてフチの方を持ちながら「あつっ、あつっ」と言いながら飲まなくてはならないんですけど、それがまた良いのですよ。←ここ、意味が分かりますかね。

中華街で久しぶりに出会えたんですけど、ちょっとゴツい感じで「これは違う」と。
きっといつか理想通りのものに出会えると思っているので、積極的には探していません。
今はあるもので我慢です。