なかなか終わらない誹謗中傷の世界
よく読んでいるミニマリストさんのブロガーの方が本を出していたので、
書評欄を観に行ってみました。
そうしたらありえないぐらい叩かれていて。
まあ、一応本を出版されてるわけなので、お金を出して購入したのにという思いを感じるのは仕方のないことですが、ただ叩くために叩くのまじすごいなと呆れさせていただきました。
また別に、前々から読んでいたブログの方が、いろいろ決心されてボランティア活動をされた途端、猛烈にたたかれることになり、その経緯をブログに書くようになりました。
いろいろ調べたところ、複数と思われていた誹謗中傷の人間はほとんど一人の人間が行っているのがわかり、さらに、自分の友人だったこともわかったという、
恐怖しか感じない話しです。
少し前の、叩かれたことで亡くなってしまったとっても綺麗な女の子のこと、
みんなが傷を残したと思っていましたが、案外そうでもなくその後も大して変わっていない気がします。
そんないろいろを思ったのは、
娘がたまたまあることから某雑誌にちょこっと載ることになり、
何か嫌なことが起きないかな~と、
少々過剰反応しているところです。
まったく大したことない内容なので、過剰反応そのものなのですけど(;^_^A
このご飯は娘作。
だいぶんゆっくり、少しずつ、盛り付けなども上手になってきたかも。