落ち着く田舎暮らし
ゆうべは、まず実家へ。
仏間へ入ると、父の笑顔の遺影が迎えてくれました。
お線香をあげてから、遺影の前でビールです。
そして今朝は7時半に実家を出て別荘のほうに来ました。
変な話しですが、なぜか普段の生活をしている自宅より、こちらの方が日常のような気がしました。
ずっとここに居て、こちらで生活してきたような。
都会?の暮らしは30年近く経っても違和感がどこかにあるのかも。
人参は残念ながら育たなかったけど、食べられなくはなさそう。
ピーマンはまだまだたくさん収穫できそうなので、今回の撤去はやめました。
8月に熱中症で搬送されているので、今回は用心深くの庭手入れ。
しかし、落ち着く!
なんなんだろう。
草をとったり、野菜を収穫しているだけで貴重な1日が終わったというのに、すごい充実感を感じるのです。
前回までは、マジうざ!とか思っていた花も、今回は素敵なイギリス庭園😅気分で眺めております。