お掃除します。

掃除をする日々、また掃除に対して思うことなどを綴ります。

金曜の夜と土曜の朝

今日、土曜日だったんですね。


仕事あるつもりでお弁当を作ってしまいました。


昨日は職場の片付けも適当。今日、ちょっと早目に行って作業しようなんて考えて出てきたので休憩室の床に書類を大量に広げたままです。
うわー大丈夫かな。暖房切ったかな。


休みなのは嬉しいのですが、
一日損したような気持ち。


一週間の中で一番好きなのが金曜日なのに、今週は金曜日を体感しておりません。



いつもように四時半起床でしたので、
お腹がすいて先ほどお弁当も食べてしまいました。


今日は特に予定のない週末なので、
持ち帰り仕事と週末のお掃除2時間コースと、撮りだめたドラマ鑑賞という流れです。




ああ!
やっぱり悔しい。
「明日、お休み」と思いながら寝る幸せを一日失ってしまいました・・。


土曜の夜と日曜の朝 (1979年) (新潮文庫)
土曜の夜と日曜の朝 (1979年) (新潮文庫)
新潮社

タイトルはアラン・シリトーから拝借です。

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