お掃除します。

掃除をする日々、また掃除に対して思うことなどを綴ります。

今こそto doを。

まだ前の号のプレジデントを読み終わらないうちに新しいプレジデントが発売されていました。
好きな雑誌ではあるのですが毎号毎号は買うつもりはありません。
でも本当にあの雑誌、タイトルがキャッチーで・・。
今回は、「人生後半を変えるノート」。
栗山監督がいい感じで表紙の人となっていて思わずお買い上げしてしまいました。


プレジデントは、毎回、最初の方にその号の特集されている内容の中からその内容を象徴するような部分を抜粋した数行を一ページにまとめて載せていますので、それを読んだだけでだいたい言わんとすることはわかるようになっていて、
この号は、とにかく「何か書け」という感じのようです。
不満や感謝を書き記す。いつかやりたいと思っていことを書く。to doを書く。アイデアを書く。


書くのは好きです。
特にto doは。
でもto doが書けるときって、日常が安定しているときなんですよね。
夫が会社へ行き。娘が学校へ行き。私の職場が安定しているとき。
先が見えなくなると、とたんに「〇月〇日 病院」とか「〇月〇日 粗大ごみ」みたいな、to do でなくスケジュールで精一杯。
何しろ先が見えないから計画を立てられない。頭が前を向かない。
それを仕方がないことだと思っていたんですけど、
つまりはそういう不安定なときこそ、to do書くべきだよと今号のプレジデントは言っているのかも(まだ読んでいないのでわかりません)。
「わかった。とりあえずなんか書くよ」という気にさせられるのを期待して読もうと思います。


日曜日、しめ鯖のお寿司を作りました(鯖は最初から酢でしめてあるやつ購入)。
いつもは上に針生姜載せるところ、今回は茗荷を載せてみたらうまーいです。
茗荷大好きなので、載せ過ぎ。

他は炭水化物被りでおそうめん。

豚肉、茄子、人参、玉葱、ネギ、小松菜、しめじ入り麺つゆ。
おそうめんのときはいつもこの温かい具沢山つゆで食べてます。


これ、三月のライオンに出てきたレシピなんですけど、身体に良さ気で気に入っています。

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