今までも何度かプチ~ミディアム断捨離は行っていますが、 初めて断捨離らしい断捨離をしたのは2008年の8月でした。 当時、やっていたブログに時々記録として残していたので、 久しぶりにヤフーブログに探しに行ってみました。 当時はまだ断捨離という言葉は流行っていなかったですね。 (2009年に初めて世に知られるようになったとウィキペディアに出ていました) このときはものすごくスイッチが入ってしまって…
先日遊びに来た娘のボーイフレンドが、 「家がすごく綺麗だね」と何回も言ってくれたそうです。 痩せたねって言われるより嬉しいかもしれない。 来週から仕事がかなり忙しくなるので、もうそんなに掃除も出来ないなあと思っていましたが、 わけあってここ数日禁酒してみて、 禁酒すると、案外夜の時間が長いとわかりました。 夜はあまりバタバタした掃除は出ませんが、 拭き掃除したり、引き出しの中の整理などは出来ます…
毎週月曜更新の「しいたけ占い」に頼りきりです。 星座占いは、あまり信用していなかったのですが、 しいたけ占いは本当に的確で、私のことよくわかってるのです。 ついつい張り切ってしまうとき。 それに周りがついてきてないのかと不安になるとき。 しいたけさんは「大丈夫。今のままいっちゃってください」 とよく背中を押してくれます。 それが私の星座の持ち味のようなものらしいのです。 考えようによっては良い言…
今日は私の職場もちょっと大がかりな掃除を行いました。 古いものを処分したり、 普段なかなか手が届かないところまで時間をかけて細かくやります。 この一年に何回かある掃除計画を私が立てるようになって、 そろそろ6~7年。 それまでは、なんとなくやることを決めて、 各々がなんとなく散って、 あんまり締まりがないままに時が過ぎていく・・・。 せっかく掃除したのに、充実感もなければ、 きちんと結果も出せて…
しばらくは暇だった私の仕事ですが、 今週からぼちぼち忙しくなりました。 仕事が忙しくなっても、掃除の手をゆるめる気はない予定だったのですが、 やっぱり気が付けば頭が仕事モードになってしまい掃除が一気におろそかへ。 今朝はけっこう時間があったのに何もやらなかったし、 帰宅してからも持ち帰りの仕事をやったり、 今後のことをあれこれ考えてしまい、気が付けば八時半。 まずいのだ。 私の中で掃除は、家事の…
類人猿からここまでの道のりは長かった。 まず何もないところからスタート。 そして道具発見。 次にその道具を所有する。 この所有欲、あるいは所有するための努力が人類をここまで進化させてきたはず。 昭和30年~40年代の家電三種の神器なんてまさにそう。 物欲が経済の発展、更には道具の進化を後ろから押しまくった。 あのアウストラロピテクスが握りしめていた石は、 300万年後、スマホに代わっているのだ。…
自宅に人を招き入れるなら、完璧に綺麗にしていたい。 なのでいきなりの来訪は、玄関でお断りするパターンが多いと判断し、 「掃除は家の奥から入り口へ向かって」の正しい掃除の法則を破り、 私はいつもまず、ひと目に晒される可能性のある玄関からスタートすると、 ①で書きました。 「今、散らかってるから~ごめんね~」と玄関での対応しても、 それでも入ってくるような人がいたら、そんな人、まず友人や知り合いにな…
たまります! いや、たまる場合もあります!です。 まだ結婚する随分以前の話しですが、 私が少しの間務めていた会社は、社長の奥さんが事務をやるような、 小さな会社でした。 その奥さんがものすごくケチで、 今となれば私もわかりますが、若い私にはちょっと受け入れられないレベル。 私たち社員は掃除ももちろんさせられていましたが、 トイレ掃除だけは、その奥さんがしていました。 「トイレ掃除をするとお金がた…
この記事で、床掃除はやはり雑巾を使い手で拭いた方が良いということを書きました。 実際、クイックルワイパー様のものを使って掃除するのと比べると、 床掃除の仕上がりが全然違います。 ただの掃除というよりは、フローリングがピカピカになるし、 綺麗の長持ちも違います。 でも四つん這いになって、必死に床を磨くというのは、 なかなか身体が辛いお年頃なので、たまにしかやりません。 普段はクイックルワイパー様の…
羽生結弦選手のファンです。 これは正しいアラフィフの姿だと思います。 デーマオショーヲタたちのツイッターやブログを見ながら辛い思いをしています。 常にアンチと戦っています。 でもゆづはそれ以上の幸せを私たちファンに与えてくれています。 アンチたちがひとつゆづの悪口を言うとき、 ゆづには10000000000・・・・・の応援メッセージが届きます。ざまーみろなのです。 それはともかく、 私は掃除をす…
私は仕事が大好きです。 仕事は知らないことも学べるし、お金ももらえる。 うまく終わると充実感も味わえる。 我ながら生き生きしているなと思う瞬間がよくあり、 またそれを周りにも求めてしまうので、 ちょっと若い子には、 あからさまに「ついていけない」という表情をされることもありますが、 「生き生き」は脳から勝手に出てくるある種の中毒物質。 周りが疲れても、こっちは勝手に「生き生き」してしまうのです。…
時間がないときのピンポイント掃除や、 むしろ時間があり過ぎるときの断捨離など含めた大掛かりな掃除は別として、 全体的に掃除をしなくてはならないとき。 例えば私の場合は普段は仕事で出来ないので、だいたい週末にまとめてやっつけるのですが、そういう場合、常に途中で終わってしまうかもしれないことを意識しています。 途中で終わるかもしれない理由は、 急な仕事や、 突然の子供の病気。また自分の体調不良。 あ…